charset=UTF-8 CRLF Visual C++ のコンパイル言語の選択 ================================== IDE のプロパティ ページの表記:  コンパイル言語の選択  .C および .CPP ファイルのコンパイル言語オプションを選択します。(/TC, /TP) /Tc、/Tp、/TC、/TP (ソース ファイル タイプの指定) 解説: 既定では、拡張子 .c のファイルは C のソース ファイルと見なされ、 拡張子 .cpp または .cxx のファイルは C++ のソース ファイルと見なされます。 [ /O2 /D "WIN32" /D "NDEBUG" /D "_CONSOLE" /D "_MBCS" /FD /EHsc /ML /GS /Fo"Release/" /Fd"Release/vc70.pdb" /W3 /c /Wp64 .\c2.c .\c1.cpp .\linkcon.C .\stdafx.c ] コンパイルオプションは翻訳単位で使用される(はず)だが、ソースファイル毎に 異なるコンパイルオプションを与えるケースは少ない。 ビルドログ xxx\BuildLog.htm" が作成され、そこにどんなコマンド ラインでコンパイル されたか残るようになっている。 「プロパティ ページ」で設定する コンパイルオプション 最近のバージョンについては知らないが、IDE を使う場合のコンパイルオプションは 相変わらず「プロパティ ページ」と呼ばれているダイアログボックス形式 なんじゃないかと思う。2015年10月25日 こいつはモードレスなんだけども、もっとましな表示方法」 ビルドログは xxx\BuildLog.htm" に作成される訳だが、こいつは妙に幅広で見辛い。 テキストファイルでいいじゃん、と思うのだが…