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PHP どころか WEB システム自体が良く判らんので何かネタになる物をと思って立ち読みし、以下を購入した。
ふとアマゾンのレビューを見てみたら ... 評価低い。 PHPの言語仕様なんかは良いマニュアルが整備されている訳で、この本を鵜呑みにするつもりはなく、サンプルの説明が良い処を買ったんだが、どうも皆さんとは意見が違うみたいだ。
別にこの本をお勧めする訳ではないです。ただ自分が良かれと思って購入した物。
Live HTTP Headers を入れる。
リクエストの body 部から生のデータを読み込むことができる、とある。ほほぅ…。
画像表示の img タグの src 属性って、画像の位置を指す属性であって画像データを指すものではないそうな。php 関数の戻り値を指定出来ないかな、等と考えていたが、無理みたい。画像ファイルか .php なんかを指定するしかない？
ここの人→ PHP:gif、png等の画像を動的に生成するには？:image関数（イメージ）:グラフの作成 は具体的な方法を説明している。
(2011-6-3,4)
C/C++が特別なのかも知れないけど、プリプロセッサが無いのは辛いなぁ...それにまともなデバッガ欲しい。テンプレートも欲しい。構造体は無くていいの？ トレース機能は無いのか？ あぁ、だめだ、C++ 便利過ぎ。
関数の中に関数が書けるそうな。
function foo() {
function bar() {
echo "I don't exist until foo() is called.¥n";
}
bar();
}
それで bar() は foo() の外からでも呼べるらしい。見分けが付かないのだが…
駄目なアイデアどころか、やっちゃいけない言語仕様だと思う。廃止せよ！
もう１つ、Windows コマンドラインからの php -a による Interactive モード。 ちゃんと動かせない orz
PHP 使う目的はこれ。個人で使う限り無料だし、ソースもある。マニュアルも一応ある。リファレンスは…有るには有るが古い。ソースと合ってない。使いこなすには役不足。
と言う訳でシコシコとリファレンスからコピペしながらクラス回想図を作る。完全に個人用なので階層図と言えるレベルじゃない。